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改善事例

1.発泡スチロールがボロボロして製品に付着する

 積み込みや運搬時の衝撃から大切な製品を守る為には、緩衝材が必須となります。
 しかし、発泡スチロール製のものでは下記のような問題があり、中には輸送品質トラブルに繋がるケースがありました。
  • 割れたり欠けたりしてしまい、その破片が製品に付着(異物混入)してしまう
  • あまり長持ちせず、すぐに買い替えなければならず高コストとなってしまう

改善案:トラックボード

 トラックボードは発泡スチロールに比べ、とても割れにくく、欠けにくい材質です。
 又、帯電防止剤入りなのでゴミやホコリがつきにくい緩衝材です。
 丈夫で長持ちするので長期的に使用可能!コスト面でもメリットがあります。


2.合板(ベニヤ板)の木くずが製品に刺さった

 製品を抑える為には、多くの場合合板(ベニヤ板)を使用します。
 しかし、合板は木製なので何度も使用するとササクレが発生し、製品に刺さったり、製品への混入等の問題が発生しました。

改善案:トラボ(合板代替品)

 樹脂(PP)製のシートを使用することでササクレが発生しません。その為、製品への傷つきや異物混入防止に貢献します。
 衛生的にも優れているので、品質向上にも役立ちます。
 強度的にも強い為、長期的に使用可能できます。


3.合板(ベニヤ板)に匂いが付着、他の荷物にも付着

 食品を運ぶ際に合板を使用していたが、合板に食品の匂いが付着。
 付着した匂いが他の製品に付着してしまい、輸送品質トラブルが発生した。

改善案:トラボ(合板代替品)

 樹脂(PP)のシートを使用することで、合板に比べて匂いの付着を防止します。


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